プラス節約

生活用品

生活用品

普段使っている生活用品の中には、まだまだ使えるものを最後まで使い切れずに捨ててしまっているものも沢山あります。身の回りの無駄をなくして使えるものはとことん使う! 節約しながらたのしいエコライフを満喫できる便利グッズには、目からうろこが落ちるものが沢山あってみているだけでも楽しくなっちゃいますよ。


雨水の有効利用

防火用水やガーデニングなどに使っている人も増えているようですが、雨水にはまだまだ使い道が沢山あります。雨はただで利用できる貴重な水源なんですね。

雨水タンク

最近は少なくなりましたが、昔は雨水をタルなどに貯めておき、防火用水として活用させている光景があちこちで見られました。現在では、防火用水としてではなく、非常用の生活用水としても利用できるように、ろ過装置のついた雨水タンクを設置する家庭も増えてきました。非常用としてだけではなく、日常的にろ過した雨水を使えるように、雨水タンクに蛇口をつけたタイプ等もあります。ろ過装置が組み込まれた雨水タンクは、市販されているものもありますが、自分で作る事もできます。ろ過装置をしっかりと作りこんでおけば、お風呂のお湯などにも使うことが出来て経済的です。

手作りろ過装置

廃品になったバスタブに大きさの違う石や砂利、炭などを入れることで、手作りでろ過装置付きの雨水タンクを作ることができます。ホームセンターなどにある軽石や砂利を粒子の細かいものから何層にもなるように敷き詰めていきます。一番下にある栓の部分には栓の太さにあったパイプをはめ込みます。パイプの外側に茶漉しなどのアミをつけておきましょう。中に敷き詰める時に竹炭など割れやすいものは、一番上に乗せます。バスタブを使う場合、バスタブの半分まで敷き詰めましょう。パイプに蛇口になるようなコックや栓をしておき、雨どいの下に設置します。ゴミが入らないように板などでふたをしたり、網を張っておくのがポイントです。

風呂水の有効利用

お風呂の残り湯を洗濯に使うのなんてもう当たり前の時代ですが、まだまだ風呂の残り湯は汚いというイメージを持っていて使えないという人も多いようですが、少しでも光熱費を節約するためには、これを活用しないという手はありません。

風呂水ポンプ

最近の洗濯機のほとんどに、残り湯を自動的にくみ上げて利用する機能がはじめから付いていいます。自動洗濯コースでは、自動で残り湯を「洗い」に使い、「すすぎ」には水道水を利用するという機能がついているので、洗濯機に水が溜まった時にポンプのスイッチを切り替える必要はありません。しかし、始めから洗濯機についているタイプは、ホースの先端が洗濯機にくっついてしまっているものが多いのですが、別売りのポンプは色々な場所に風呂の残り湯をくみ上げて使うことが出来ます。

ちょっと便利な使い方

風呂水くみ上げポンプを利用して洗車をするのも、風呂の残り湯の友好的な利用方法です。入浴剤を入れている場合でも、金属製の風呂釜には使えないタイプでなければほとんどの場合使うことが出来ます。また、車内のシートや足マットを洗うのにも便利です。洗濯機に付属していない市販のくみ上げポンプなら、洗濯機以外の場所にくみ上げる事もできますので、年末の大掃除の時には網戸や雨戸を洗うときにもとっても便利です。ガーデニングや洗車の回数が多い場合には、洗濯以外の用途に使う用のポンプを買っておけば水道代を節約することができます。