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電化製品

電化製品

家の中にある電化製品は、無くてはならないものばかりだけど電気代がかかるものばかり…。
使える限り使い続けたいけど、いざ買い換えなきゃいけなくなった時、すこしでも節約につながる電化製品選びのポイントをご紹介しましょう!


節約買い替えのチェックポイント

電化製品は、より省エネタイプのものが選ばれるようになり、省エネ商品の開発が進んでいます。上手に電気代を節約するためにも、省エネ製品の選び方が重要になってきます。

事前準備

電化製品を買いかえるときってどんなときでしょうか? 古くなって使えない、壊れた、という場合やの他に結婚や引越しなど生活が変化するときもありますよね。例えば、特別価格で格安の冷蔵庫を見つけても、一人暮らしに大型冷蔵庫は電気代がかさむばかりで必要ありません。安く購入しても、生活環境に合わせて選ばないと節約に繋がりませんから、何が必要でなにが必要でないかを事前に確認する事が重要です。家電製品の詳細情報を比べるサイトなどもありますので、実際にお店へ見に行く前に調べておくのもおすすめです。

消費電力表示

大柄量販店などに電化製品を見に行くと、その商品が年間どのくらいのエネルギーを使うかというラベルが張ってあるのを見かけます。これは、「省エネラベル」といい、省エネ法や地球温暖化防止会議開催後に定められたトップランナー基準が導入されてから表示されるようになった、年間エネルギー消費効率や省エネ目標達成率と一緒に書かれています。これを見ると、必要な電力量や性能がひと目でわかるようになっています。同じくらいの大きさや性能のものを比較するとき、年間の電力消費量で比べてよりエネルギー効率のよいものを選んだほうが、使っている間の電気代を節約することが出来ます。

保障期間

新しい電化製品を購入すると、1〜3年の保障期間がついています。保障期間内であれば、故障修理などが無料になったり割引価格でできますから、できるだけ保障期間が長靴いていたほうがお得です。最近は大手家電量販店で5〜10年の長期保障サービスを行っているところが増えています。この保障サービスを上手に利用するには、保障期間内の修理・交換が一部負担や条件付負担になるのかどうか確認しておきましょう。また、10万円以上の製品に10年の保証、10万円以下の製品は5年保証というサービスなら、製品価格が9万の所で購入するより10万の所で購入した方が、将来的にみてお得になります。

テレビの選び方

電気屋さんにいってみると、地デジ対応のテレビには性能の違いや製品の種類があり、省エネ性だけで節約になるものを探してもとてもわかりづらいんです。

画質モード

液晶テレビとプラズマテレビには、画質モードによって消費電力と電気代にかなり差が出てきます。そのため、省エネラベルに記載されている消費エネルギー効率の数値は、メーカーが推奨する「標準モード」や「ノーマルモード」などで測定した数値になっています。そのため、標準モードを利用しないことが多い人は、標準モード以外の画質モードにした際の消費電力について店員さんやメーカーに問い合わせるのがお勧めです。

年間消費電力と省エネ達成率

テレビの省エネラベルを見比べていると、同じ消費電力のものでも達成基準が違う、というものがいくつもあります。これは、テレビの性能が高ければ高いほど省エネ基準を高く背一定しているためで、性能が高いテレビほどその機能をフルに使いこなしていると、消費電力量が高くなるということがわかります。そのため、同じエネルギー効率の製品でも省エネ達成基準が低いものは、使用している間知らず知らずのうちに電気代が増えていく可能性もあります。テレビを選ぶ際には、省エネ達成基準が高いもの、達成基準の年度がより未来のものを選ぶのが節約のポイントになります。