プラス節約

冬

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今年の汚れを落とし、新しい年を迎える年末年始は、節約生活を心がけていても何かと出費がかさみます。新年を新たな気持でスタートさせるためにも、大掃除や新年の準備にかけるお金は最小限に抑えましょう。大掃除のタイミングで内装・外装のメンテナンスをすることで住まいにかかる修繕費用を抑えることもできます。


低コストでぴかぴか大掃除

毎日・毎週掃除をしていても、手の届かない所は知らず知らずのうちに汚れているものです。しかし、普段出来ない部分も綺麗に…と張り切ってはじめると、市販の清掃用品って意外と高いんですよね。市販の洗剤や掃除用具を使わず、身近にあるものを利用してお金をかけずにキレイにしちゃいましょう。

重曹&酢(クエン酸)

重曹とクエン酸があれば、家中ほとんどの汚れを落とすことが出来ます。重曹の特徴は「たんぱく質を分解し、油脂やそのにおいを取り込む働き」があるため、ガスレンジの油汚れや茶渋、湯垢、排水溝やゴミ箱のにおい取りも効果的です。また、クエン酸には「雑菌・酸化抑制作用、静電気の発生を抑えるためホコリをつきにくくする」という働きがあり、壁についたヤニの黄ばみ・畳の黄ばみや電気ポットや浴槽・トイレの水垢、金属製品のさび取りにもおすすめです。

買い方と注意点

最近は掃除用の重曹やクエン酸も販売されていますが、クエン酸は酢でも代用できます。家の中に賞味期限の近い酢や使っていないものがあれば、掃除用に使ってしまえば新たに買わなくてすみます。また、薬局で販売されている重曹やクエン酸は掃除用に市販されているものより若干安い場合もあります。重曹は柔らかい物質なので、傷つきやすい場所にも使えますがアルミ製品に使用すると参加して黒ずんでしまいます。さらに、クエン酸を金属のさび取りに使用した場合、さびを落とした後にクエン酸が残らないようにしっかり取り除いておかないと、余計さび付いてしまうことになるので注意しましょう。

DIYリフォーム

毎日見ているとあまり気がつかない点も多いのですが、生活していると必ず痛んでくるところが出てきます。大掃除では、掃除だけでなく簡単なリフォームも行うのと後々大きな節約に繋がります。住まいの劣化部分は、程度が進むと自分で修繕・メンテナンスすることが出来ず、業者に頼んで高い修繕費用を払うことになってしまいます。

水周りのリフォーム

水道代を節約するのに欠かせないのが節水コマですが、定期的に自分でもメンテナンスを行いたいのがパッキン類です。ゴム製のパッキンは、消耗品ですので劣化してくるときっちり閉まらなくなります。すんでいる地域や環境によっても変わりますが、数ヶ月〜数年で劣化します。劣化したまま使用し続けると、水道代がかさみますし、他の部分もいたみやすくなります。ぽたぽたとしまりが悪くなってしまってからでは自分で交換・修理が出来ない場合もあります。大きな出費にならない様に大掃除のタイミングで交換するのがポイントです。