プラス節約

光熱費節約のポイント

光熱費節約

光熱費は毎日の生活の中で必要な出費ですが、かなりかさんでしまい減らそうとしてもなかなか減らせないのが問題ですよね。地球温暖化対策としても省エネを心がけるようになってきていますが、この省エネ、光熱費に当てはめるとそのまま節約につながっているんです。節約ポイントをおさえて生活するだけで、毎月かなり光熱費がお得に!エコ・省エネ生活は地球にもお財布にも優しいね。


節約しやすい光熱費

電気・ガス・水道

光熱費は、電気・ガス・水道の組み合わせです。中でも、電気とガスは給湯や調理器具で同じように使われることが多く、状況に合わせて基本料金や使用量の単価設定、使い方を選ぶことで全体的な節約に繋がります。しかし、最近はオール電化でガスは使用していないという家も増えています。電気しか使っていない場合には、ガスでまかなう部分と比較して安い使い方を選択することは出来ません。あらかじめオール電化にする場合には、家族構成や使用頻度等を検討しておくのがおすすめです。

時間を有効に使う

光熱費にかかるエネルギーを出来るだけ抑えるためには、ある程度の時間を使う事も必要です。例えば、作り置きのものを冷蔵庫にしまう場合、先に冷ましてから冷蔵庫へ入れるのと熱いまま入れるのでは光熱費にも差が出てきます。冷蔵庫内の温度が下がり一定温度を保つためにモーターが可動すればそれだけ電気代がかさむことになります。ですから、省エネ・節約するためには、冷蔵庫へ入れる前に、十分冷ますための時間が必要になるというわけなんです。

電気の省エネ・節約ポイント

冷蔵庫

  • 余熱を逃がす部分(熱放板)をふさがない。冷蔵庫の上や後ろには十分な空間を作る。
  • 冷蔵室の詰め込みすぎは電気代消費を拡大するが、冷凍室は物が沢山入っていたほうが電気を消費する漁が少ない。
  • 設定温度は「弱」にしておく。弱では中が冷えなくなるほど物を詰め込まない。
  • 日のあたる場所、ガスコンロ、オーブンなど、温度の高くなる場所に置かない。

電子レンジ

  • 出力調整できるタイプは、必要に応じて出力数と時間を設定して使う。
  • 野菜をゆでるときは電子レンジで。
  • 少量のご飯を毎日炊くより、まとめて炊いて冷凍・電子レンジで解凍。

洗濯機

  • 洗濯物は、許容量で洗う。
  • 風呂の残り湯を使うことで、汚れ落ち・洗濯のスピードがUP。
  • デリケート菜衣類は、洗濯機を使わず自分がお風呂に入っている間につけおき洗いしておけば生地も痛まず時間も短縮。

照明

  • 使わない照明はこまめに消す。
  • 使用量にあわせてアンペア設定をかえて契約する。基本料金が安くなったり、深夜電力を利用する。
  • 他の電球に比べて低い電気使用量で同じくらいの明るさになる蛍光灯型電球を利用する。

ガスの省エネ・節約ポイント

風呂

  • 追い炊きをしないように、タイミングよく家族全員が入浴する。
  • 給湯器までのパイプの熱を利用する。夏は、パイプの中に入っている水が温まっているので、風呂以外にも洗濯などに利用すると効率的。
  • 一人暮らしでシャワー時間が10分程度なら浴槽にお湯を張るより経済的。

ガスコンロ

  • 料理をする時には、中火が経済的。煮物など長時間弱火で煮る料理には、土鍋を活用。
  • ガス給湯器とガスコンロを併用してガス使用量を最小限に抑える。お湯を沸かすときは、給湯器を60度前後に設定してそれをコンロで使う。

水の省エネ・節約ポイント

無駄をなくす

  • 蛇口を必要以上に開かないような便利グッズを利用する。節水コマに付け替えるのもおすすめ。
  • こまめに水を止める。流しっぱなしにしない。

再利用する

  • 雨水を生活用水に再利用して、靴洗いやガーデニング、洗車をすれば水道代もお得。
  • 米のとぎ汁で油のついた食器を洗うと落ちやすい。洗剤やお湯の使う量を減らせるので、とぎ汁は捨てずに再利用する。